【歴史文化】福山城築城400年事業に松永エリアを巻き込んでいきたい

2022年8月28日(日)

福山城築城400年記念日に向けて福山市は様々な取組を行っています

 

 

福山城の歴史から松永の歴史を知り

水野勝成公と本庄重正公との関係や、松永のまちが出来てきた経緯

歴史の流れで福山市はどのように変化していったか

福山の魅力を考えながら水野勝成公が納めていた福山藩からみたら分裂した町が350年の年月をかけて一緒になった。(元の福山藩に戻った)

これから福山藩の繁栄した時と同じように福山のまちを反映させる大きな転換期をこの400年事業で実現していきたい

 

 

福山城ハード面での整備 

福山城天守外観復元

 

福山城博物館の展示リニューアル

 

夜間景観照明整備

 

その他の整備として

伏見櫓・筋鉄御門国宝化調査(建造物・文献調査)

本丸・二之丸土塀改修

史跡福山城跡保存整備 二之丸西側石垣復元に向けた取り組み

福山城周辺道路整備

福山駅福山城口(北口)広場整備

ビュースポット整備

福山城公園樹木整備

ライフライン整備

グリーンスローモビリティ運行開始

 

主なソフト事業

歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」とのコラボレーション

 

福山城築城400年記念祝賀行事の開催

魅力を伝える情報発信

 よみがえる福山城(動画) 福山城西の守りの要と城下の繁栄(動画)

 

福山城築城400年グッズ

 

 

大きく分けて4つの事業

福山城顕彰事業

歴史・文化事業

交流事業

市民企画事業

 

 

福山の歴史を知る

福山城の築城から時代の流れを大きく見ていくと江戸時代の徳川幕府の西の要としての見張り役

7代目阿部正弘は江戸幕府老中首座でペリーとの日米和親条約の締結にいたる開国問題を老中首座として指揮する

 

江戸時代の輝かしい功績と存在感の為、明治維新後、明治新政府の目の敵にされ福山は廃藩置県の時から崩壊の道をあゆむ

 

福山県になってもおかしくない地位だったにもかかわらず、追いやられてきた歴史的な背景がある

実際には明治4年7月に福山県となっているがその年の11月には深津県と改称させられている。

そのあと明治5年6月には小田県となっている。

その時の県庁はわざわざ東端の笠岡に置かれた。

明治政府はどうしても福山という名称をはずしたかったらしい

明治(薩長)政府は、譜代大名のとち、しかも瀬戸内海のど真ん中にあるハートランドの力を削ぎたかったなちがいない

譜代大名が明治政府には向かうかもしれないと初期の明治政府はそういった恐れを抱いていた。

 

福山は明治8年に岡山県に編入され、明治9年に広島に編入され現在に至っている

 

福山は県になるべき力を削がれ鎖に繋がれてしまった。

そして輝きを失い過去の遺産も食いつぶし城池の大部分を売却し城の濠をすべて埋めてしまった。

そんな町は全国に例がない

 

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地域の歴史に誇りを持てない子供たちが、地域に対する愛着が深まる事はないとは言わないが難しくなる。

 

 松永エリアを考える

松永エリアを巻き込むためにどういった方法がいいのか考える

 

松永と言えば本庄重正公

松永は存在しない町だった。

本庄重正公が干拓した入浜式塩田から松永は出来た

「松寿永年」から松永と名づけられた

農業よりも塩田を作ったことにより付加価値の高い商品が松永湾から全国に出荷されていた

松永は塩田を管理する浜だんなと浜子によって生活の差はあるが産業の発展をしていく

 

雨の日に塩田での作業が出来ない事から丸山茂助が塩を作るのに大量に燃やしていた木材の中きらアブラキを使い下駄を作ったところ桐材からつくる下駄に似ていたことから下駄づくりを始め、機械化による量産化を実現し、松永は塩と下駄の産地となる

 

 

小中学校のふるさと学習などを確認して、絡めて行けたら絡める

総合学習の時間でなんの取り組みを行なっているか?

 

個別に色々動くのではなく大きな会を立ち上げるのがいいと思う

 

松永にははきもの資料館といった施設がある

 

はきもの資料館は文化振興課が管轄している

歴史文化保存の名目で無形文化財保存にも予算をつけられる

資料をはきもの資料館にまとめることも可能

 

松永は福山と対等合併した。

何かにつけて対等の立場である

 

福山藩のときは松永、沼隈半島も含まれていたので元の状態に戻っただけ

明治時代に崩された

 

小学校のふるさと学習は他の学校がどのような事をやっているのかわからないので発表会のようなものを来年目指して行う

プレ発表会

まちづくりから学校に投げかけてもらうのが1番スマートかも

 

横山会長を中心に松永の未来を考える会みたいな動き

 

ハネ踊り、神楽、地車、かかし祭り

ひんよう

 

祭りの活発な地域は元気な地域

祭りを盛り上げることは地域を盛り上げる事につながる

 

歴史文化の研究者は情報をたくさん持っているが外部に発信する事にはあまり関心がない方が多い

文化遺産は守るためにもこれからは活用していく必要がある